某公式戦、プロカメラマンが撮影に入っていました!
THE・カメラマンというベストにカメラは2台体制。いかにもって感じのおじさまでした。
私はと言うと、使ってるカメラに興味津々(笑)
めっちゃ怪しい目線を送ってしまったような気がします。もちろん視線の先はカメラとレンズですけどね。ストラップに機種名が書かれていたのでカメラはめちゃめちゃわかりやすかったです。
集合写真はNikonのD810。
最新がD850だったと思うので、少し前のフルサイズ機なのかなと思います。レンズは小さめに見えたので(カメラが大きいから相対的に小さく見えただけかも)単焦点とかかなー。
集合写真はやっぱりストロボ使用されていました。集合写真だとF値を上げる必要があるので、やっぱりストロボあった方が綺麗に写るんだろうなー。
今回勉強になったのは、整列の仕方。
等間隔に並ばせるのはもちろん、ユニフォームの着方までチェックされていました。こういう細かなチェックが良い写真を撮るコツなのでしょうね。勉強になりました。
試合のシーンはNikonのD500。
NikonのAPS-C機の最上位機種です。プロの方もAPS-Cを使うという点は少しビックリでした。と同時に、やっぱりAPS-Cで十分なのだなと納得してしまいました^^
レンズは多分、Nikon純正の70-200mm F2.8だったように見えました。やっぱり70-200mm F2.8。体育館競技といえばコレですね!
印象的だったのは、ずっと同じ位置から撮影するのではなく、動き回りながら撮影されていた点。色々な画角で撮影した方が撮れる子や撮れる絵が変わりますもんね。
最近、カメラを持っている人を見かけると、めっちゃ見てしまう(汗)あまり品が良くないと思うので、ほどほどにしないとなーと思っています・・・(反省)